「相手ジャミング」

 

※ゲーム「シロクロユウシャ Noa」「ハンテンユウシャ」のネタバレを含みます。



 

4~5年前に制作した「自分ジャミング」のアレンジで続編になります。

動画も「自分ジャミング」を取り入れて作ってみました。

以下、ゲームネタバレです。

 

 

 

 

 

ジャミング=ヘルです!!!

私の楽曲!!サクラ達の仲間!!

(ダイナミックネタバレ)

 

 

ゲーム「ハンテンユウシャ」で先行公開していた楽曲になります。

ゲームの方はさらに弦アレンジが加わっています。

終盤(ハンテンエンドのヘル戦)で流れる上、最後まで流れる事はあまり無いかと思いますが、ほぼフル尺で流れてます。

 

楽曲は「楽曲をダークサイドに堕とす」イメージでアレンジさせていただきました。

ゲームで使う前提で歌詞も結構、ゲーム寄りで書かせていただきました。

 

元々「自分ジャミング」が当時授業で習った「モラルジレンマ」(難しい選択肢に葛藤、板挟みになる事)に触発されて作ったもので、究極の選択に対し、ジャミング(妨害電波)をかけて逃亡する、見て見ぬふりをするだったり、天才だったり馬鹿だったり、色々と混ざったテーマになってます(割と適当な所もある)

 

ゲームでは主に「ハンテンユウシャ」の方でメルヒェンかミサの楽曲達かで板挟み的な書き方を……したかったんですが……(小声)

メルヒェンというかビャクメンさんが非人道的なアクションが多かったので、なかなかミサの元に帰ってこないの「え~なんで~」って感じで書いてました(おい)

でも、きっと悪い事ばっかりではない、メルヒェンの善さがあるんだよきっとそうだそれ洗脳かもしれないけどな!!!(大声)

ノアにちょっとだけ言わせた事ありますが、メルヒェンの居心地?仲間は悪くないみたいです。「あんなに慕われたの初めてだ」とか言ってましたね。かわいい。

私の周りも「メルヒェン絶対嫌!」って反応より「むしろメルヒェン志願者です。」の方が多めな気がするので惹きつける何かがあるんでしょうね。

 

 

個人的なあれですが、ヘルの「マスター」呼びが1番好きなのと、

ガジェットに対する「うるさい黙れ」な感じが好きです。

 

 

 

 

 

 

最後にヘルさんから一言!